光学設計の基本を学ぶ 第5回

No. サブタイトル 項目 講師
1 収差の表現の仕方:レンズの性質を知る上で重要な種々の図の読みとり方 【はじめに】
【光学設計の歴史と発展】
【PCによる光学設計プログラムの機能変遷】
牛山 善太
2 【光学系(レンズ)設計開発に必要な能力分野】 牛山 善太
3 【球面収差の説明】
【スポットダイアグラム】
牛山 善太
4 【球面収差の利便性】 牛山 善太
5 【絞り込みによる最良点位置移動】 牛山 善太
6 【ガラス産業の重要性】
【旧型タブレット】
牛山 善太
7 【球面の入射高さによる球面収差の違い】 牛山 善太
8 【ペッツバール和】 牛山 善太
9 【歪曲収差、射影関係】 牛山 善太
10 【横収差図】 牛山 善太
11 【横収差図2】 牛山 善太
12 【ピントずれと焦点深度】
【被写界深度】
牛山 善太
13 【パンフォーカスについて】
【素子サイズと被写界深度】
牛山 善太
14 【講義補足】
【質疑応答】
牛山 善太