光学 第1回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 光学の歴史と幾何光学(1) | 【人は光をどう理解してきたか?】 【イスラムの光学(AC9世紀)】 【ルネッサンス以降】 【近代へ】 |
谷田貝豊彦 |
2 | 【ANTONY VAN LEEUWENHORK(1632-1723)】 【単レンズ式顕微鏡】【ROBERT HOOKE(1653-1703)】 【ISAAC NEWTON(1642-1727)】 【光の時代へ】 【光の波長】 |
谷田貝豊彦 | |
3 | 【太陽の光】 【光学・光学入門】 【光線】 |
谷田貝豊彦 | |
4 | 【反射と屈折】 【屈折】 【反射】 【屈折率】 【屈折率(分散)】 【屈折率と光速】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【ニュートンの実験(太陽光の分散)】 【フェルマーの原理】 【屈折】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【マリュスの定理】 【全反射】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【光学系における距離の取り方,符号】 【近軸光線 (球面における屈折(1)】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【球面における屈折(2)】 【ラグランジュの不変量】 【焦点距離】 【ニュートンの式】) |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【倍率(横倍率)】 【倍率(縦倍率,角倍率)】 【球面における反射】 【薄肉レンズ(1)】【薄肉レンズ(2)】 |
谷田貝豊彦 | |
10 | 【レンズのパワー(屈折力)】 【薄肉レンズの組み合わせ】 【厚肉レンズ】 |
谷田貝豊彦 | |
11 | 【【質疑応答】 | 谷田貝豊彦 |
光学 第2回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 幾何光学(2) | 【光学系における距離の取り方、符号】 【近軸光線{球面における屈折(1)}】 【球面における屈折(2)】 |
谷田貝豊彦 |
2 | 【ラグランジュの不変量】 【焦点距離】 【ニュートンの式】 【倍率(横倍率)】 【倍率(縦倍率,角倍率)】 【球面における反射】 【薄肉レンズ(1)】 |
谷田貝豊彦 | |
3 | 【薄肉レンズ(2)】 【レンズのパワー(屈折力)】 【薄肉レンズの組み合わせ】 |
谷田貝豊彦 | |
4 | 【厚肉レンズ】 【主要点(主点,節点)】 【二つの光学系の結合】 【アフォーカル光学系】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【ベンディング】 【絞り】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【Fナンバー】 【収差】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【正弦条件】 【アプラナティック球面レンズ】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【非点収差】 【像面湾曲】 【歪曲】 【色収差】 【アッべ数】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【色消しレンズ】 【球面収差】 【拡大鏡(ルーペ)】 【顕微鏡】 |
谷田貝豊彦 | |
10 | 【望遠鏡】 【近軸光線の追跡(行列表示)】 【光線ベクトル】 【光学系行列】 【厚肉レンズ】 |
谷田貝豊彦 |
光学 第3回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 波動としての光 | 【波動の条件、波動方程式】 【波動方程式】 【マックスウェルの方程式】 |
谷田貝豊彦 |
2 | 【波動方程式】 【正弦波】 |
谷田貝豊彦 | |
3 | 【重ね合わせの原理】 【位相速度と群速度】 |
谷田貝豊彦 | |
4 | 【波動の複数表示】 【平面波】 【球面波】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【重ね合わせの原理とフーリエ変換】 【波のエネルギー】 【電磁波のエネルギの流れ:ポインティングベクトル】 【横波としての電磁波】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【境界条件】 【波の反射と屈折】 【波の反射と屈折(スネルの法則)】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【境界面における波の連続性:屈折の法則】 【フレネルの反射透過係数】 【ベクトルの公式】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【S-偏光の場合】 【P-偏光の場合】 【振幅透過率・反射率(フレネル係数)】 【ブリュースター角】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【ストークスの関係】 【強度反射率と強度透過率】 |
谷田貝豊彦 | |
10 | 【全反射】 | 谷田貝豊彦 |
光学 第4回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 偏光 | 【偏光の表し方】 | 谷田貝豊彦 |
2 | 【直線偏光】 【円偏光】 |
谷田貝豊彦 | |
3 | 【複屈折,偏光子】 【波長板】 |
谷田貝豊彦 | |
4 | 【ストークスパラメーター】 【スタークスパラメーターの測定】 【部分偏光】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【ミューラー行列】 【偏光子】 【波長板】 【旋光子】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【角度θ回転させたミューラー行列】 【X軸に対して45°の直線偏光が1/4波長板を通過した場合】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【ポアンカレ球】 【ジョーンズベクトル】 【ジョーンズ行列】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【波長板の回転】 【直交直線偏光子】 【アイソレーター】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【質疑応答】 | 谷田貝豊彦 |
光学 第5回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 干渉 | 【ヤングの実験】 | 谷田貝豊彦 |
2 | 【白色光干渉】 【干渉縞の鮮明度】 【時間的可干渉性】 |
谷田貝豊彦 | |
3 | 【空間的可干渉性】 【ファンシッター・ツエルニケの定理】 |
谷田貝豊彦 | |
4 | 【二光束干渉】 【等傾角干渉】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【等厚干渉】 【ニュートンリング】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【多光束干渉】 | 谷田貝豊彦 | |
7 | 【反射防止膜】 【多層膜における干渉 】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【特性行列】 【反射率と透過率】 【多層反射膜】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【干渉計】 【マイケルソン干渉計】 【トワイマン・グリーン干渉計】 |
谷田貝豊彦 | |
10 | 【フィゾー干渉計】 | 谷田貝豊彦 |
光学 第6回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
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1 | 回折 | 【ホイヘンスの原理とフレネルの説明】 | 谷田貝豊彦 |
2 | 【フレネル・キルヒホッフの回折式】 | 谷田貝豊彦 | |
3 | 【バネビの定理】 【フレネル回折】 |
谷田貝豊彦 | |
4 | 【フラウンホーファー回折】 【スリットのフラウンホーファー回折】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【矩形開口のフラウンホーファー回折】 【横ずれしたスリットのフラウンホーファー回折】 【複スリットのフラウンホーファー回折】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【回折格子】 【円形開口のフラウンホーファー回折】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【無収差レンズの焦点像強度分布】 【フレネル回折】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【コルニューの螺旋】 【ナイフエッジのフレネル回折】 【スリットのフレネル回折】 【円形開口のフレネル回折】 【フレネルゾーンプレート】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【角スペクトル法】 | 谷田貝豊彦 | |
10 | 【質疑応答】 | 谷田貝豊彦 |
光学 第7回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | フーリエ光学 | 【フーリエ光学の教科書】 【フーリエ変換とコンボリューション】 |
谷田貝豊彦 |
2 | 【フーリエ級数】 【2次元】 【コンボリューション積分】 |
谷田貝豊彦 | |
3 | 【フーリエ変換の性質】 【よく使う関数とフーリエ変換】 【フレネル回折とコンボリューション積分】 |
谷田貝豊彦 | |
4 | 【フレネル回折式(別の変形)】 【角スペクトル法】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【レンズのフーリエ変換作用】 | 谷田貝豊彦 | |
6 | 【結像】 【コーヒーレント光学系の伝達関数】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【インコヒーレント結像の伝達関数】 【インコヒーレント結像のOTF】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【空間周波数フィルタリング】 【周波数制限フィルター】 【マッチトフィルター】 【結合フーリエ変換相関器】 【ホログラフィ】 【ホログラムの種類】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【計算機ホログラム】 【ディジタルホログラフィ】 【ホログラフィの応用】 【ホログラフィ干渉】 |
谷田貝豊彦 | |
10 | 【質疑応答】 | 谷田貝豊彦 |
光学 第8回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 物質と光 | 【電子双極子モーメント】 | 谷田貝豊彦 |
2 | 【分散と吸収(ローレンツモデル)】 【ローレンツモデル(気体の場合)part1】 |
谷田貝豊彦 | |
3 | 【ローレンツモデル(気体の場合)part2】 | 谷田貝豊彦 | |
4 | 【ローレンツモデル(液体・固体の場合)】 | 谷田貝豊彦 | |
5 | 【ローレンツモデル( 液体・固体の場合)】 【金属の屈折率分散】 【自由電子だけの効果】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【発光と受光】 【双極子からの放射】 【電気双極子の振動はZ方向とする】 【双極子から十分離れたところでは】 【双極子による電磁波の放射】 【黒体からの光放射(プランクの式)】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【自然放出と誘導放出】 【蛍光とLED】 【レーザー】 【半導体励起固体レーザー(DPSS)】 【ファイバーレーザー】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【光検出器】 【固体撮像素子】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【散乱と吸収】 【ランバート・ベールの法則】 「逆方向にすすむ光束が無視できる場合」「ランバートの法則」】 【「散乱が無視できて、吸収がその濃度に比例する時」ベールの法則】 【クベルカ・ムンクの式】 【微粒子や媒質による散乱】 【散乱断面積】 【散乱式】 |
谷田貝豊彦 | |
10 | 【レイリー散乱】 | 谷田貝豊彦 | |
11 | 【ミー散乱】 【火星の夕日は青い!】 【表面による反射】 |
谷田貝豊彦 |
光学 第9回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 非等方媒質中の光 | 【誘電率テンソル】 | 谷田貝豊彦 |
2 | 【電磁場の振動方向】 | 谷田貝豊彦 | |
3 | 【屈折率楕円体】 | 谷田貝豊彦 | |
4 | 【法線速度と光線速度】 【法線速度面】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【フレネルの法線方程式】 【屈折率面】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【光線速度】 【光線速度面】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【一軸性結晶】 【常光線と異常光線 【異常光線の屈折】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【一軸性結晶への垂直光入射】 【一軸性結晶への斜め入射】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【偏光子(グラントムソンプリズム)】 【黒体からの光放射(プランクの式)】 【位相板】 【複像プリズム】 【光学活性(OPTICAL ACTIVITY)】 【二色性(DICHROISM)】 【液晶】 |
谷田貝豊彦 | |
10 | 【光ファイバー】 【アイコナール(EIKONAL)】 |
谷田貝豊彦 | |
11 | 【光線の進行方向】 【屈折率分布型光導波路】 |
谷田貝豊彦 |
光学 第10回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 測光と測色、ガウスビームの伝搬 | 【ガウスビームの伝搬】 【近軸ヘルムホルツ方程式の解】 |
谷田貝豊彦 |
2 | 【薄肉レンズを通過するガウスビーム】 【行列によるガウスビームの伝搬】 |
谷田貝豊彦 | |
3 | 【測光】 【立体角】 【放射量と測光量】 |
谷田貝豊彦 | |
4 | 【放射量と測光量の定義】 【光度、輝度、光束発散度】 |
谷田貝豊彦 | |
5 | 【照度】 【面光源の場合】 【完全拡散光源】 |
谷田貝豊彦 | |
6 | 【コサイン4乗則】 【測色】 【加法混色】 |
谷田貝豊彦 | |
7 | 【RGB表示色】 【XYZ表示色】 |
谷田貝豊彦 | |
8 | 【CIE色度図】 【白色・色温度】 |
谷田貝豊彦 | |
9 | 【質疑応答】 | 谷田貝豊彦 |
光学設計の基本を学ぶ 第1回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 光学設計とは:その特質と歴史 | 【自己紹介】 【光学設計の役割】 |
牛山 善太 |
2 | 【照明系】 【結象とは何か】 |
牛山 善太 | |
3 | 【ピンホールカメラの欠点】 | 牛山 善太 | |
4 | 【必要とされる光学理論、幾何学・波動光学】 | 牛山 善太 | |
5 | 【円形開口の回折像振幅分布】 | 牛山 善太 | |
6 | 【低フレネル数の領域は計算手法が変わる】 | 牛山 善太 | |
7 | 【光学系のパラメータ】 | 牛山 善太 | |
8 | 【三角光線追跡法】 【光学設計の歴史と発展】 |
牛山 善太 | |
9 | 【光学設計の歴史と発展】 | 牛山 善太 | |
10 | 【PCによる光学設計プログラムの機能変遷】 | 牛山 善太 | |
11 | 【クラウドコンピューティングによる並列計算】 【質疑応答】 |
牛山 善太 |
光学設計の基本を学ぶ 第2回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 近軸理論:光学系の基本配置を決める | 【目視について】 | 牛山 善太 |
2 | 【ガリレオ式望遠鏡】 | 牛山 善太 | |
3 | 【近軸理論の基本はスネルの屈折の法則】 | 牛山 善太 | |
4 | 【ここから近軸理論】 | 牛山 善太 | |
5 | 【近軸理論による結像方程式】 | 牛山 善太 | |
6 | 【近軸領域における結像】 【近軸理論による等価屈折面】 |
牛山 善太 | |
7 | 【主点位置とバックフォーカス】 【倍率の概念と主点の性質】 |
牛山 善太 | |
8 | 【レンズメーカーの式】 | 牛山 善太 | |
9 | 【様々な結像状態】 | 牛山 善太 | |
10 | 【単レンズからズームレンズまで】 | 牛山 善太 | |
11 | 【絞りの役割】 【質疑応答】 |
牛山 善太 |
光学設計の基本を学ぶ 第3回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 収差とは:色収差、球面収差、コマ収差、正弦条件 | 【絞りの役割】 | 牛山 善太 |
2 | 【絞りと光学系の骨組み】 | 牛山 善太 | |
3 | 【入射瞳と出射瞳】 | 牛山 善太 | |
4 | 【Fナンバーと焦点距離の関係】【復習】 | 牛山 善太 | |
5 | 【色収差とは】 | 牛山 善太 | |
6 | 【色消しの理論】 【アッべ数を使用した式】 【セルマイヤーの分散式】 |
牛山 善太 | |
7 | 【2枚のレンズによる色消し】 | 牛山 善太 | |
8 | 【ダブレットレンズの焦点距離の色消し条件】 【2次スペクトルの除去】 |
牛山 善太 | |
9 | 【アッベ数一部分分散比】 【軸上の色収差と倍率の色収差】 |
牛山 善太 | |
10 | 【三角柱状のプリズムの断面図】 【球面収差発生の図解】 |
牛山 善太 | |
11 | 【球面収差を計算する】 【パワーの分割の利点】 |
牛山 善太 | |
12 | 【アプラナティックな条件を満たす面】 【球面収差とアプラナティックレンズ】 【質疑応答】 |
牛山 善太 |
光学設計の基本を学ぶ 第4回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 収差とは:像面湾曲、非点収差、歪曲収差、射影関係 | 【球面収差】 | 牛山 善太 |
2 | 【具体的なレンズ構成の例】 | 牛山 善太 | |
3 | 【球面収差図】 | 牛山 善太 | |
4 | 【球面収差図とそれに対応する点像の広がり】 | 牛山 善太 | |
5 | 【球面収差とコマ収差】 【軸外の結像について】 |
牛山 善太 | |
6 | 【非点収差】 | 牛山 善太 | |
7 | 【正弦法則】 | 牛山 善太 | |
8 | 【無限倍率の場合】 | 牛山 善太 | |
9 | 【アイソプラナティズムな領域】 【ガウスの近軸理論以前の結像式】 |
牛山 善太 | |
10 | 【ペッツバール和の導出】 | 牛山 善太 | |
11 | 【様々な像面図】 | 牛山 善太 | |
12 | 【歪曲収差と射影関係】 【質疑応答】 |
牛山 善太 |
光学設計の基本を学ぶ 第5回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 収差の表現の仕方:レンズの性質を知る上で重要な種々の図の読みとり方 | 【はじめに】 【光学設計の歴史と発展】 【PCによる光学設計プログラムの機能変遷】 |
牛山 善太 |
2 | 【光学系(レンズ)設計開発に必要な能力分野】 | 牛山 善太 | |
3 | 【球面収差の説明】 【スポットダイアグラム】 |
牛山 善太 | |
4 | 【球面収差の利便性】 | 牛山 善太 | |
5 | 【絞り込みによる最良点位置移動】 | 牛山 善太 | |
6 | 【ガラス産業の重要性】 【旧型タブレット】 |
牛山 善太 | |
7 | 【球面の入射高さによる球面収差の違い】 | 牛山 善太 | |
8 | 【ペッツバール和】 | 牛山 善太 | |
9 | 【歪曲収差、射影関係】 | 牛山 善太 | |
10 | 【横収差図】 | 牛山 善太 | |
11 | 【横収差図2】 | 牛山 善太 | |
12 | 【ピントずれと焦点深度】 【被写界深度】 |
牛山 善太 | |
13 | 【パンフォーカスについて】 【素子サイズと被写界深度】 |
牛山 善太 | |
14 | 【講義補足】 【質疑応答】 |
牛山 善太 |
光学設計の基本を学ぶ 第6回
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 収差・性能を良くするための幾つかの理論、戦略 定番のレンズタイプ | 【はじめに】 【光学設計の歴史と発展】 |
牛山 善太 |
2 | 【ペッツバール像面】【薄肉系の像面湾曲とペッツバール和】 | 牛山 善太 | |
3 | 【レンズの焦点距離とパワー(total屈折力)】 【3つのレンズ】 |
牛山 善太 | |
4 | 【フィールドフラットナーレンズ】【フィールドレンズ】 | 牛山 善太 | |
5 | 【ペッツバール和の重要性】【鏡面のペッツバール和】 | 牛山 善太 | |
6 | 【球面収差を除去する方法】 【具体的なレンズ構成の基本構造】 |
牛山 善太 | |
7 | 【3つ目の除去方法:負のパワーを用いる】 【旧型ダブレット】 |
牛山 善太 | |
8 | 【プロータレンズ】 【さまざまなレンズの例】 |
牛山 善太 | |
9 | 【ガウスレンズ】 【ペッツバールレンズ】 |
牛山 善太 | |
10 | 【収差補正のための基本事項】 【光学設計の流れ】 |
牛山 善太 | |
11 | 【ザイデルの5収差および色収差】 【3次収差による横収差表現】 【3次収差係数(球面)】 |
牛山 善太 | |
12 | 【3次収差係数(球面)】の続き 【瞳収差】 |
牛山 善太 | |
13 | 【瞳収差の例】 | 牛山 善太 | |
14 | 【質疑応答】 | 牛山 善太 |
ファイバーレーザーの基礎
No. | サブタイトル | 項目 | 講師 |
---|---|---|---|
1 | 光ファイバーの特性 1.光ファイバーの構造 |
【臨界角】 【比屈折率差・開口数】 |
光響オリジナル |
2 | 【光ファイバーの被覆】 | 光響オリジナル | |
3 | 光ファイバーの特性 2.光ファイバーの伝搬特性 |
【基本モードと高次モード】 | 光響オリジナル |
4 | 【規格化伝搬定数】 【導波路パラメータ】 |
光響オリジナル | |
5 | 光ファイバーの特性 3.光ファイバーの損失特性 |
【材料固有の損失】 【不純物吸収による損失】 |
光響オリジナル |
6 | 【構造の不完全さによる損失】 | 光響オリジナル | |
7 | 光ファイバーの特性 4.光ファイバーの分散特性 |
【位相速度】 【群速度】 |
光響オリジナル |
8 | 【波長分散】 【偏波モード分散】 |
光響オリジナル | |
9 | 【分散パラメータ①GVD】 | 光響オリジナル | |
10 | 【分散パラメータ②D】 | 光響オリジナル | |
11 | 【種々の分散抑制光ファイバー】 | 光響オリジナル | |
12 | 【分散の測定方法】 | 光響オリジナル | |
13 | 光ファイバーの特性 5.光ファイバーの非線形特性 |
【光ファイバー中の非線形光学効果】 | 光響オリジナル |
14 | 【非線形屈折】 | 光響オリジナル | |
15 | 【自己位相変調】 | 光響オリジナル | |
16 | 【四光波混合】 | 光響オリジナル | |
17 | 【非線形散乱】 【誘導ラマン散乱】 |
光響オリジナル | |
18 | 【非線形散乱】 【誘導ブリルアン散乱】 |
光響オリジナル | |
19 | 【ソリトン効果】 | 光響オリジナル | |
20 | 種々の光ファイバー 1.偏波保持ファイバー |
【直線偏光・円偏光・楕円偏光】 | 光響オリジナル |
21 | 【偏波保持ファイバーの特性】 | 光響オリジナル | |
22 | 【偏波保持ファイバー】 | 光響オリジナル | |
23 | 種々の光ファイバー 2.ダブルクラッドファイバー |
【コア励起とクラッド励起の比較】 | 光響オリジナル |
24 | 【高効率励起の方法】 | 光響オリジナル | |
25 | 種々の光ファイバー 3.大モード面積ファイバー |
【LMA直線偏波モード制御】 | 光響オリジナル |
26 | 【新型大口径ファイバー】 | 光響オリジナル | |
27 | 種々の光ファイバー 4.フォトニック結晶ファイバー |
【PCFの種類】 | 光響オリジナル |
28 | 【PCFの解析・製造・取扱い方法】 | 光響オリジナル | |
29 | 種々の光ファイバー 5.高非線形ファイバー |
【くし形プロファイルファイバー 】 【その他応用例】 |
光響オリジナル |
30 | ファイバーレーザーを構成する光学部品 1.励起光源 半導体レーザー |
【ファイバーカップルLDの構成と取り扱う際の注意事項】 | 光響オリジナル |
31 | 【スペクトルの安定化】 | 光響オリジナル | |
32 | ファイバーレーザーを構成する光学部品 2.励起光源 利得媒質ー希土類添加ファイバー |
【イオン間相互作用】 【Tm添加ファイバー】 |
光響オリジナル |
33 | 希土類添加ファイバー Yb添加ファイバー | 光響オリジナル | |
34 | 【Er添加ファイバー】G | 光響オリジナル | |
35 | ファイバーレーザーを構成する光学部品 3.ファイバーブラッググレーティング |
【FBGの製造方法】 【その他FBG】 |
光響オリジナル |
36 | ファイバーレーザーを構成する光学部品 4.光アイソレータ |
【光アイソレータの原理と性能】 | 光響オリジナル |
37 | ファイバーレーザーを構成する光学部品 4.光サーキュレータ |
【光サーキュレータの構成 経路 用途】 | 光響オリジナル |
38 | ファイバーレーザーを構成する光学部品 5.合波デバイス |
【構造による分類】 【光ファイバーカプラー】 |
光響オリジナル |
39 | ファイバーレーザーを構成する光学部品 6.偏光(偏波)コントローラ |
【波長板による偏光制御】 | 光響オリジナル |
40 | ファイバーレーザーを構成する光学部品 7.波長変換デバイス |
【波長変換プロセス】 | 光響オリジナル |
41 | 【非線形光学結晶の種類】 | 光響オリジナル | |
42 | 1.光ファイバー増幅 | 【希土類添加光ファイバー増幅器】 【光ファイバーラマン増幅器】 |
光響オリジナル |
43 | 【レート方程式】 【ファイバーの光軸に沿った伝搬式】 |
光響オリジナル | |
44 | 2.チャープパルス増幅 | 【CPAシステムの構成】】 | 光響オリジナル |
45 | 3.主発振器出力増幅(MOPA) 4.ビーム品質 |
– | 光響オリジナル |
46 | 5.光ファイバーの光学破壊閾値幅 | 【連続波レーザーの場合】 【パルス発信レーザーの場合】 |
光響オリジナル |
47 | 6.光ファイバーの熱解析 | 【光ファイバーの熱負荷限界】 | 光響オリジナル |
48 | 【光ファイバーの熱応力】 【光ファイバーの熱レンズ効果】 |
光響オリジナル |