レーザー計測
番号 | タイトル | サブタイトル | 項目 | 講師 |
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4 | 入門 レーザー計測 【レーザー入門】 |
LiDARとSPAD | ・新素子「SPAD」製品化、車載高性能センサーに ・センサーとは? ・自動運転に応用される技術:LiDAR ・LiDER向け受光素子SPAD ・SPADが光を検知する仕組み ・LiDARとSPADが可能にすること |
光響オリジナル |
5 | 入門 レーザー計測 【レーザー入門】 |
光格子時計 | ・光格子時計を未来のインフラに小型化・高精度化で実装 ・時計とは? ・時計の歴史 ・高精度な時計:原子時計 ・光格子時計とは? ・光格子時計の今後 |
光響オリジナル |
番号 | タイトル | サブタイトル | 項目 | 講師 |
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1 | 【レーザー入門】LiDARとSPAD | ・話題SONY新素子「SPAD」製品化、車載高性能センサーに ・センサーとは? ・自動運動に応用される技術:LiDAR ・LiDAR向け受光素子SPAD ・SPADが光を検知する仕組み ・LiDARとSPADが可能にすること |
光響オリジナル | |
2 | 光学探偵 南禅寺景光 | 第5話「レーザードローン」 | 「理系」学園コミック | 光響オリジナル |
3 | 【光響】ハンドヘルド型LiDAR _LiGripの使用方法 | LiGripの使用方法 | 光響オリジナル | |
4 | 【光響】3Dマップ作成・人や物の動きを把握!LiDAR | Lidarのしくみと光響取り扱いLidar製品説明 | 光響オリジナル | |
5 | 【光響】バックパック型LiDAR『DGC50』とドローン搭載用『LiAir V』で計測 | デモ22:京都市内 / 仁和寺(世界遺産) | デモ動画 | 光響オリジナル |
6 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | はじめに 講演概要 講師の紹介 |
久世宏明 |
7 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | レーザーの発明とライダーのはじまり | 久世宏明 |
8 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 受動センシングと能動センシング | 久世宏明 |
9 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | さまざまな波長の利用 | 久世宏明 |
10 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | ライダーの対象としての「環境」 リモートセンシングと環境計測 |
久世宏明 |
11 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | ソフトターゲットとハードターゲット / lidarとLiDAR | 久世宏明 |
12 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | レーザー光の広がり角と受信視野角 パート1 | 久世宏明 |
13 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | レーザー光の広がり角と受信視野角 パート2 | 久世宏明 |
14 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | レーザー光の広がり角と受信視野角 パート3 | 久世宏明 |
15 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | レーザー装置の安全性 ー 最大許容露光量 | 久世宏明 |
16 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 質疑応答 | 久世宏明 |
17 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 目次 自己紹介 リモートセンシングのプラットフォーム 航空レーザー測量 |
久世宏明 |
18 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | ライダーによる1D・2D・3D計測 UAV搭載レーザー測量の河川地形への応用 |
久世宏明 |
19 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | イメージングライダーとフラッシュライダー バイスタティックライダー方程式 Bistatic Lidar Equation 同一平面内観測:ビーム仰角の変化とシミュレーションの比較 (Ashra Telescope) Schematic of 1/3-scale model Ashra telescope フラッシュライダー:水中のオイル観測 |
久世宏明 |
20 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | プランクの放射式と光子エネルギー | 久世宏明 |
21 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 黒体放射:放射体の絶対温度と放出される電磁波のスペクトル 放射照度と放射輝度 irradiance & radiance 立体角と単位steradian(sr) |
久世宏明 |
22 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 放射輝度と観測視野角の関係 光子エネルギー… eV, cm-1と真空波長λの関係 光の吸収・散乱量の定量化 light absorption, light scattering |
久世宏明 |
23 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | レイリー散乱とミー散乱 Rayleigh散乱の性質 s偏光とp偏光 senkrecht & parallel polarization Mie散乱の性質 エアロゾルと視程 視程とエアロゾル消散係数 visibility & aerosol extinction |
久世宏明 |
24 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 大気分子の吸収 分子の電子・振動・回転スペクトル 大気分子による吸収スペクトルの特徴 |
久世宏明 |
25 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | レーザー光の伝搬と大気揺らぎ 屈折率構造定数 2 到達レーザービームの強度変動 到達位置変動 variation of beam arrival position 地表近くの風: 乱流変動の精密測定 |
久世宏明 |
26 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | まとめ | 久世宏明 |
27 | 第2回 基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 質疑応答 | 久世宏明 |
番号 | タイトル | サブタイトル | 項目 | 講師 |
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1 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | 自己紹介 セミナーの内容 原子分光(時計)は、量子力学の発展における最初の応用例 科学における時間標準の重要性 原子時計が拓く新しい物理と応用 原子分光と量子電磁力学の発展 セミナー前半の内容 物理量としての「秒」:SI単位系 |
牛島一郎 |
2 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | 1.導入(時計とは) 1.導入 1.導入(時計の精度) 1.導入(原子の共鳴周波数を参照とする原子時計) 1.導入(時計の精度) 2.原子時計の原理 |
牛島一郎 |
3 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | 3.原子時計の高精度化 3.原子時計の高精度化(ドップラーシフト) 3.原子時計の高精度化(レーザー冷却) 3.原子時計の高精度化 |
牛島一郎 |
4 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | 3.原子時計の高精度化(光周波数の原子時計) 3.原子時計の高精度化(多数個原子の意義) 3.原子時計の高精度化 3.原子時計の高精度化(開発速度) 3.光格子時計秒の二次表現 |
牛島一郎 |
5 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | BreakThrough in Fundamental Physics 2022 4.光格子時計の原理(シュタルクシフト) 4.光格子時計の原理(魔法波長) 4.光格子時計のレシピ(原子選び) 4.光格子時計の実験装置 4.光格子時計のタイムシーケンス 4.光格子時計の分光(観測)方法 セミナー前半のまとめ |
牛島一郎 |
6 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | セミナー後半の内容 5.光格子時計の確かさ(主な4つの要因) 5.光格子時計の確かさ(原子間衝突) 5.光格子時計の確かさ(光シフト) |
牛島一郎 |
7 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | 5.光格子時計の確かさ(BBRシフト) 5.2台の光格子時計で性能評価 時計遷移への周波数安定化 ₈₇Sr時計遷移のBBRシフト測定 二台の低温動作Sr光格子時計の周波数安定度 5.光格子時計の確かさ 18桁精度の光格子時計を計測ツールとして利用 |
牛島一郎 |
8 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | 6.18桁精度の光格子時計の応用 国土地理院による理研ー東大間の標高差測定 理研ー東大間の光格子時計周波数比較の概略図 ノイズキャンセラー 6.18桁精度の光格子時計の応用 |
牛島一郎 |
9 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | 7.可搬型光格子時計による相対論検証 7.光格子時計による相対論検証 7.基礎物理への応用:異種原子光格子時計の比較 これからの光格子時計 研究メンバーの紹介 |
牛島一郎 |
10 | 18桁精度を実現する光格子時計と、相対論的測地への応用 | 秒を定義する原子時計とは? | 質疑応答 | 牛島一郎 |
番号 | タイトル | サブタイトル | 項目 | 講師 |
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1 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | はじめに 講演概要 講師の紹介 |
久世宏明 |
2 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.1 レーザーの発明とライダーのはじまり | 久世宏明 |
3 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.2受動センシングと能動センシング | 久世宏明 |
4 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.3 さまざまな波長の利用 | 久世宏明 |
5 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.4ライダーの対象としての「環境」 1.5 リモートセンシングと環境計測 |
久世宏明 |
6 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.6 ソフトターゲットとハードターゲット / lidarとLiDAR | 久世宏明 |
7 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.7レーザー光の広がり角と受信視野角 パート1 | 久世宏明 |
8 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.7 レーザー光の広がり角と受信視野角 パート2 | 久世宏明 |
9 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.7 レーザー光の広がり角と受信視野角 パート3 | 久世宏明 |
10 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 1.8レーザー装置の安全性 ー最大許容露光量 | 久世宏明 |
11 | 第1回ライダーの基礎からレーザー光を用いた環境の遠隔計測応用まで | ライダーの基礎から応用まで | 質疑応答 | 久世宏明 |
番号 | タイトル | サブタイトル | 項目 | 講師 |
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1 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 目次 自己紹介 リモートセンシングのプラットフォーム 航空レーザー測量 |
久世宏明 |
2 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | ライダーによる1D・2D・3D計測 UAV搭載レーザー測量の河川地形への応用 |
久世宏明 |
3 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | イメージングライダーとフラッシュライダー バイスタティックライダー方程式 Bistatic Lidar Equation 同一平面内観測:ビーム仰角の変化とシミュレーションの比較 (Ashra Telescope) Schematic of 1/3-scale model Ashra telescope フラッシュライダー:水中のオイル観測 |
久世宏明 |
4 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | プランクの放射式と光子エネルギー | 久世宏明 |
5 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 黒体放射:放射体の絶対温度と放出される電磁波のスペクトル 放射照度と放射輝度 irradiance & radiance 立体角と単位steradian(sr) |
久世宏明 |
6 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 放射輝度と観測視野角の関係 光子エネルギー… eV, cm-1と真空波長λの関係 光の吸収・散乱量の定量化 light absorption, light scattering |
久世宏明 |
7 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | レイリー散乱とミー散乱 Rayleigh散乱の性質 s偏光とp偏光 senkrecht & parallel polarization Mie散乱の性質 エアロゾルと視程 視程とエアロゾル消散係数 visibility & aerosol extinction |
久世宏明 |
8 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 大気分子の吸収 分子の電子・振動・回転スペクトル 大気分子による吸収スペクトルの特徴 |
久世宏明 |
9 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | レーザー光の伝搬と大気揺らぎ 屈折率構造定数 2 到達レーザービームの強度変動 到達位置変動 variation of beam arrival position 地表近くの風: 乱流変動の精密測定 |
久世宏明 |
10 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | まとめ | 久世宏明 |
11 | 第2回基本的なライダー方式と光の吸収散乱の基礎 | ライダーの基礎から応用まで | 質疑応答 | 久世宏明 |
番号 | タイトル | サブタイトル | 項目 | 講師 |
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1 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 2.1ミー散乱ライダーとレイリー散乱ライダー 大気分子のレイリー散乱:消散係数と後方散乱係数 大気分子密度の高度分布の変動 1成分のライダー方程式(Lidar equation – single component) 1成分のライダー方程式の解法 (Klettの方法) |
久世宏明 |
2 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 大気分子の消散係数と後方散乱係数:微分断面積 大気分子の消散係数と後方散乱係数 レイリー散乱光の偏光成分と波長ー4乗則の補正 z軸に沿って入射する偏光したレーザー光がq方向に散乱する強度 大気分子のライダー比〖〗_=_∕_ 大気分子の屈折率と分極率 refractive index and polarizability |
久世宏明 |
3 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 千葉大学での長期エアロゾルサンプリング観測(1998-2004) エアロゾルの気候影響 aerosol effects on climate change 相対湿度がエアロゾル粒径に与える効果 エアロゾルの放射強制力 aerosol radiative forcing 代表的なエアロゾルのMie散乱断面積 |
久世宏明 |
4 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | エアロゾルの高度分布モデル(LOWTRAN / MODTRAN) 2成分のライダー方程式 (Lidar equation – double components) Mie散乱の位相関数とライダー比 phase function and lidar ratio |
久世宏明 |
5 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | ライダー比と代表的な粒径分布モデル S1 and size distribution ライダー比の波長依存性 |
久世宏明 |
6 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 3-2.高スペクトル分解ライダーと共鳴散乱ライダー 分子吸収線の3種類の幅自然幅 分子吸収線の3種類の幅 衝突幅 分子吸収線の3種類の幅 Doppler幅 |
久世宏明 |
7 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 355nm HSRLの観測例 共鳴散乱ライダー:Na層の観測例 すばる望遠鏡 補償光学 adaptive optics |
久世宏明 |
8 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 3-3.ラマン散乱とラマン散乱ライダー ラマンライダー:水蒸気高度分布の観測例 3-4. 差分吸収分光法と差分吸収ライダー |
久世宏明 |
9 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 差分吸収ライダー:H2Oの観測例 3-4. ライダーのネットワーク観測:環境研AD-Net |
久世宏明 |
10 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 3.5 まとめ | 久世宏明 |
11 | 第3回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 質疑応答 | 久世宏明 |
番号 | タイトル | サブタイトル | 項目 | 講師 |
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1 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 4-1.ドップラーライダー:コヒーレント・インコヒーレント方式 coherent Doppler lidar:CDL |
久世宏明 |
2 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 気象観測用ドップラーライダー 長距離観測用ドップラーライダー 4.2レーザー測距の歴史:測量応用から車載ライダーまで |
久世宏明 |
3 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | FMCWチャープ・ヘテロダインライダー 4-3.天体レーザー測距:月や人工衛星までの距離測定 |
久世宏明 |
4 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | SNSPDを用いた赤外レーザーによる人工衛星の測距 超伝導ナノワイヤ単光子検出器 SNSPD 衛星と地上局間の光通信 |
久世宏明 |
5 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | はやぶさ2のレーザー高度計 | 久世宏明 |
6 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 4-4地上の水平パスでの長距離精密計測:変調による位相差測定と大気屈折率の補正 | 久世宏明 |
7 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 4-5自動運転とライダー技術 NDTスキャンマッチング 各社開発の自動運転ライダー |
久世宏明 |
8 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | MEMS光スキャナー 自動運転車両による走行実験例 |
久世宏明 |
9 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 4-5 まとめ | 久世宏明 |
10 | 第4回 ドップラーライダーとライダー測距 | ライダーの基礎から応用まで | 質疑応答 | 久世宏明 |