光学設計の基本を学ぶ 第6回

No. サブタイトル 項目 講師
1 収差・性能を良くするための幾つかの理論、戦略 定番のレンズタイプ 【はじめに】
【光学設計の歴史と発展】
牛山 善太
2 【ペッツバール像面】【薄肉系の像面湾曲とペッツバール和】 牛山 善太
3 【レンズの焦点距離とパワー(total屈折力)】
【3つのレンズ】
牛山 善太
4 【フィールドフラットナーレンズ】【フィールドレンズ】 牛山 善太
5 【ペッツバール和の重要性】【鏡面のペッツバール和】 牛山 善太
6 【球面収差を除去する方法】
【具体的なレンズ構成の基本構造】
牛山 善太
7 【3つ目の除去方法:負のパワーを用いる】
【旧型ダブレット】
牛山 善太
8 【プロータレンズ】
【さまざまなレンズの例】
牛山 善太
9 【ガウスレンズ】
【ペッツバールレンズ】
牛山 善太
10 【収差補正のための基本事項】
【光学設計の流れ】
牛山 善太
11 【ザイデルの5収差および色収差】
【3次収差による横収差表現】
【3次収差係数(球面)】
牛山 善太
12 【3次収差係数(球面)】の続き
【瞳収差】
牛山 善太
13 【瞳収差の例】 牛山 善太
14 【質疑応答】 牛山 善太