各種レーザー

各種レーザー

No. サブタイトル 項目 講師
1 レーザー基礎 【導入編:媒質による分類】 光響オリジナル
2 【液体色素レーザー】 光響オリジナル
3 【気体レーザー】 光響オリジナル
4 【炭酸ガスレーザー】 光響オリジナル
5 【気体_ヘリウムネオン・貴ガスレーザー】 光響オリジナル
6 【気体_ヘリウムカドミウム・エキシマレーザー】 光響オリジナル
7 【半導体レーザー】 光響オリジナル
8 【次世代半導体レーザー】 光響オリジナル
9 【固体レーザー 概要】 光響オリジナル
10 【固体レーザー Nd・Yb系固体レーザー】 光響オリジナル
11 【ファイバーレーザーの特徴】 光響オリジナル

波長可変固体レーザーから超短パルス固体レーザーへ

No. サブタイトル 項目 講師
1 Ti:sapphireレーザーへの展開 【波長可変固体レーザーから超短パルス固体レーザー】 植田憲一
2 【今回の勉強の方法】 植田憲一
3 【希土類添加レーザーを中心においた世界観は正しいか?】 植田憲一
4 【波長可変レーザーから超短パルスレーザーへ】 植田憲一
5 【高出力色素レーザーを可能とした色素ジェット】
【CO2レーザーの振動回転遷移】
【遷移金属レーザー 遷移金属とは何か?】
植田憲一
6 【遷移元素の特長】
【Ti3+:Al2O3 laser by P.Moulton】
【1960-1964 初期の固体レーザー研究】
植田憲一
7 【Ti:sapphireレーザー開発前後の波長可変レーザー】 植田憲一
8 【Peter Sorokinの研究紹介】 植田憲一
9 【波長可変固体レーザーはアレキサンドライトレーザーから始まった】 植田憲一
10 【Moulton 1986年JOSA-B論文】 植田憲一
11 【NRL L.EsterowitzのTi:sapphireレーザー研究 1985年】
【Cr3+:YAGレーザー 1973年】
【LiF-F2-カラーセンターレーザー T.Basiev 1982年】
【紫外領域波長可変固体レーザー Ce3+:LiSAF, Ce3+:LiCAFレーザー】
植田憲一
12 【極低温動作Yb:YLFによる波長可変CW発振】
【2.5μm Cr2+:ZnSeレーザー I.Sorokina 2001年】
【ウィーン工科大学でSorokina達と議論したハイブリッドレーザー研究】
【ハイブリッドレーザーによる広帯域化とフーリエ限界パルス発生の研究】
植田憲一
13 【近赤外レーザーによる高次高調波の画期的な拡張】 植田憲一
14 【波長可変レーザーの発展】 植田憲一

高出力ファイバーレーザー その歴史と展開から学ぶ 第1回

No. サブタイトル 項目 講師
1 高出力ファイバーレーザー 【ファイバーレーザーの発展史から学ぶべきこと】 植田憲一
2 【驚くべき事実から始めよう】 植田憲一
3 【レーザーにとってガラスとは?その本質】 植田憲一
4 【最も重要なことは、原点から学ぶ】 植田憲一
5 【あなたも今Snitzer博士になってみる】 植田憲一
6 【黎明期のファイバーレーザー】 植田憲一
7 【日本のファイバーレーザー研究の最初】 植田憲一
8 【研究の出発点とLD励起固体レーザーのベストはなにか】 植田憲一
9 【励起光吸収が鍵】 植田憲一
10 【最適引き出し効率】 植田憲一
11 【モード制御の重要性】 植田憲一
12 【高出力ファイバーレーザーと利得域制御の可能性】 植田憲一
13 【フォトニックファイバーは光の発生・伝播を制御できる】 植田憲一
14 【まとめ ASE制御とラマンファイバーレーザーの可能性】 植田憲一
15 【質疑応答】 植田憲一

高出力ファイバーレーザー その歴史と展開から学ぶ 第2回

No. サブタイトル 項目 講師
1 前回の質問への答え 【レーザー発振器では1ビーム出力より、2ビーム出力の方が効率が高いのか?】 植田憲一
2 本日の概要 【高出力ファイバーレーザー研究を始めた原点】 植田憲一
3 高出力ファイバーディスクレーザー 【産業用高出力ファイバーレーザーの開発】 植田憲一
4 【Gapontsevとの最初の出会い Fiber Laser Symp.】 植田憲一
5 【ファイバーレーザーの構造の構想】 植田憲一
6 【ファイバーディスクレーザーの開発】 植田憲一
7 【ファイバーレーザーの実験】 植田憲一
8 【ファイバーレーザーによる新概念】 植田憲一
9 【高品質希土類添加ファイバー製造の難しさ】 植田憲一
10 【ファイバー線引き機と巻き取り装置のエピソード】 植田憲一
11 【ファイバーディスクレーザーの進歩】 植田憲一
12 【Fiber-Disk Laserは何を目指したのか?】 植田憲一
13 【日本宇宙フォーラムとの出会い】 植田憲一
14 【側面励起ファイバーレーザーの輝度拡大則】 植田憲一
15 【質疑応答】 植田憲一

高出力ファイバーレーザー その歴史と展開から学ぶ 第3回

No. サブタイトル 項目 講師
1 はじめに 【はじめに】【応物シニアー部会】【Why?よりWhy not?】 植田憲一
2 レーザー光とはどんな光 【普通の光とレーザー光の違い】 植田憲一
3 【コヒーレント光を実感する例:超高安定化レーザー】 植田憲一
4 【光電界は実際に正弦波だろうか】 植田憲一
5 コヒーレンスの根本 【光のモードと光子密度】 植田憲一
6 【ホイヘンスの理論と誘導放出による光増幅】 植田憲一
7 【レーザーを用いたコヒーレント加算とは】 植田憲一
8 【実際に2台のレーザーをコヒーレント加算してみました】 植田憲一
9 新しいレーザーの拡大則 【新しいレーザーの拡大則 コヒーレントビーム結合、最初はLD励起固体レーザーから始まった】 植田憲一
10 【どうせなら半導体レーザーを集積化させればどうなるだろう。】 植田憲一
11 ファイバレーザーによるコヒーレントビーム結合 【多ビーム出力からコヒーレント結合】 植田憲一
12 【表面発光型半導体レーザーで先駆的な研究が】 植田憲一
13 【21世紀型レーザーのコンセプト】 植田憲一
14 【多ビーム出力ファイバーレーザーからコヒーレントビーム結合への展開】 植田憲一
15 【レーザー発振器と多ビーム出力レーザーはどう違う?】 植田憲一
16 【アレイ化ファイバーレーザー】 植田憲一
17 【コヒーレントマルチコアファイバーレーザー】 植田憲一
18 【CO2レーザーにおけるリーク電界結合の例】 植田憲一
19 【Talbot結合マルチコアファイバーレーザー】 植田憲一
20 【6コア・マルチコアフォトニック結晶ファイバー】 植田憲一
21 【エンドシール型 Talbot 共振器】 植田憲一
22 コヒーレントビーム結合とパルス圧縮 【コヒーレントビーム結合とパルス圧縮】 植田憲一
23 【IZEST 2013 Tokyo Japan】 植田憲一
24 【コヒーレントアレイとパルス圧縮】 植田憲一
25 【フーリエ成分増幅方式】 植田憲一
26 【まとめ】 植田憲一
27 質疑応答 【コヒーレントビーム結合の機械学習についてどう考えるか】 植田憲一